百年の恋が覚めた瞬間・・・ラスト(^^)
あいつは準備をするのでちょっと待ってという
「待つ待つ、今日はお前の為に大嫌いな仕事もさぼって来たのだから!」 ← っん?変?
・・・・大丈夫か?
なんか調子悪そう
今日じゃない方が良かった?
・・・んっイイの?
じゃあ・・・・・
さっそく乗り込んで・・・・ んっ乗り込む?
左足を突っ張って・・・・ 突っ張ったんだ
右手で優しくノブに触れ・・・ ノブ○首じゃないの
右足を踏み込む・・・・ おお、そんな事もするわけね
そこで強烈な快感が・・・ ナイ
ん、なんで
ここで強烈な加速感が得られるはず・・・それが今一
おまけにフラフラした足回り
なんじゃこりゃ
古いとはいえこれがアメリカを代表するスポーツカーか?
そう、あいつはC2 ← 既にバレバレネ
これまでイメージしてたコルベットのイメージとは程遠い走り・ハンドリング
いじれば直るの?
これまでのイメージが・・・ガタガタガタ 崩れていく
これって本来の姿?
イメージはこんな感じなんだけど
‘百年の恋が覚めた’とは言わないが津波が去ったような気持ちになった・・・何これ
今日乗って問題無ければ契約して帰るつもりだったはずがチョッと躊躇
買う気
買う気
買う気
買う気
買う気
買う気
買う気 が
買う気
買う気 買う気
買う気 買う気 これ位にになった