俺が使うんじゃないから!

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大抵こう言うんだな
これを見て使った事のある人間は何であるかは一目瞭然
最近ではやや騒がれなくなったものの・・・
あじっくり見れば何であるかは分かるというもの

そう!いざという時力強い正義の味方、バ○○○ラである。
先輩に「ブラジル出張だって」
こそこそっと「あのな、バ○○○ラを買ってきてくれ・・・いや、俺が使うんじゃないぞ!友達に頼まれたんだ。」
「分かってますよ」と俺。
「いや、これ人にやると喜ぶんだ!」
・・・ふ~ん、その話が本当なら喜ぶのは更にその相手じゃないのかな?な~んて考えてしまう。
「大粒のやつな!」
そんな事良く知ってるな。
「先に○○さんが帰られますから急ぐなら言っときますよ!」
「特別急ぐわけじゃないが・・・じゃあそうしてもらうかな」
こんな会話がココに来る前に展開された。

コブラジルは町の薬局で普通に購入できるのでこの話をすると周りの人にも頼まれた人がいた。
そんな時大抵 「いや、俺が使うんじゃないから!」の言葉が決まって出るという。
まあ実際イ○ポじゃなくても多少興味もありどれくらいの効能があるか試して見たいものである。
でも本当にそうなら少し気の毒な気もするし隠しもするだろう。

そういった自分も友人から購入を頼まれた。
そいつも多分イ○ポではないとは思うのだが・・・

あと、一応言っとくが・・・「俺が使うんじゃないから!」

誰も信じないかも