相変わらず下手な生き方をしている
ブラジル出張前にボードを自転車で運搬するに関しリュックになったカバーを買わなければ移動は無理と考えカバーを買った！
それが小さくて合わず、選択としてカバーのみを持ってきた。(これが大間違い）
こちらについて早速ボードを買いに行ったらカバーに合うのはほとんど無い！
つまり持っていたボードは通常の大きさで後から買ったカバーが小さい物だった
結局ボードもカバーも買うことになった！(馬鹿丸出し！）
まあこれから一ヵ月半エンジョイ出来ると思えば安いもんか！
さて、トランクその後であるが、現地にいる通訳の人に訳を言って交渉をお願いした。
｢ガツンと言ってください！｣
そうお願いして返ってきた答えがこうだった
｢その時にそういった苦情の書く用紙がありそれに書いてもらわないと後では無理ですね｣
との答え！
自分はその時更に次の便に乗らなくてはいけないので向こうの言ったとおり言われた電話に後から電話したのにその答え！
自分がしゃべれるならそんなことじゃ引き下がらないのに結局それで終わってしまった！。
ぜんぜん‘ガツン’になってない。
カバンが凹んだ事だけにとどまらずその後の対応もめちゃくちゃだ！
こんな調子だから平気でやつらはトランクを放り投げるんだろう
仕方ない、日本の航空会社に自ら交渉するしかない・・・電話代を払っても
これらの事情を手短にしゃべって・・・結局日本に帰ったときに対応させてもらいます！の回答だった。
う～む、かなり良心的な回答ではあった。・・・しかしじゃ、なんとなく釈然としない現地での対応がちょっと引っ掛かってる。
なめられているのかな、ジャポン(ポルトガル語で）
