アルミタンク
もちろん自分で作ったわけじゃないが、へへへ
うれしい
ベルチーはガソリンタンクがシート下でキャブにガソリンを供給するにはどうしてもポンプが必要となる
ガソリンタンクはだいたい８Ｌあるがレースでの使用の際は１走行だいたい３Ｌもあれば事足りてしまう
じゃいっそタンクを小さくしてポンプを省いちゃおう・・・てのが意図
意外と燃料ポンプが邪魔でＦＣＲ-ＭＸを取り付けると本来の取り付け位置では接触してしまう
とりあえずポンプをずらして何とか収まっているがそれにしてもパイピングがごちゃごちゃしてややこしい
こんなのトラブルの元である
ならばいっそうポンプを省略、ガソリンもそれだけ必要ないしコンパクトに小さくしちゃえ
んで出来たのが写真の物
重量もノーマルが1,5ｋｇに対して1,3kg・・・軽量化
さっそく取り付けたいがサブフレームが溶接の為に鉄の肌がそのまま出ており一度塗装が必要である
しかし久々にバイクを心からいじりたいと思わせる材料だった
取り付けが楽しみ。。
